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2017/12/24

新作の紹介記事

 ファミ通文庫さんが新作の紹介ウェブページを作ってくれました。
 http://fbonline.jp/02sp/02_1801UnfamiliarMemories/index.html
 僕と、イラストを描いてくださったTivさんのコメントも載っています。 
 また〈今月の新刊〉というページで内容も少し読めるようになっているようです。

 上の紹介ページに序章から三章までのあらすじも書かれていますが、この作品は二部構成で、主人公たちが小学六年生から大人になるまでの、比較的長いスパンを扱っている小説です。序章を含めると、五つの章で出来ています。小説を構成する要素のすべてを自分なりに注意深く磨き、何をどう書いたら作品はよくなるのかという、この数年ずっと考えていた問いへの、現段階での回答になるように書きました。

 年末の時期(12/29)に発売になるので、もしよろしければ冬のお休みの時期に、暖かなところでゆっくりと読んでみてください。

2017/12/11

新作「親しい君との見知らぬ記憶」刊行のお知らせ

 12/29(金)に、「親しい君との見知らぬ記憶」というタイトルの新作長編がファミ通文庫さんより刊行される予定です。

イラスト担当のTivさんによる表紙

 構想まで溯ると、2017年のほぼ丸一年間、この作品に取り組んでいました。今作を書くために必要だった物理学や脳科学の知識の取得を含む、様々な読書や足を動かしての取材、ストーリーや作品コンセプトの作成、執筆、そして最も大事な推敲作業を何度も繰り返し、ようやくあとは刊行を待つだけ、というところまで漕ぎ付けました。
 この本が早く読者の方々の手元に届き、楽しい読書の時間をもたらしてくれることを願っています。